【おすすめしない】飼いにくい犬種4選を公認訓練士が実体験を元に解説

飼い主さん

先生!犬って飼いやすい犬種と飼いにくい犬種ってあるんですか?

鳥実

いますよ!
犬種の特性的に大まかに、ですが。

飼い主さん

そうなんですね。
ちょっと教えてもらえませんか?

鳥実

では今回はちょっと飼いにくい犬種を紹介します。

こんにちは、公認訓練士の鳥実です。

今回は私が考える「ちょっと飼いにくい犬種」を紹介します。

  1. テリア種(ジャックラッセル・エアデール・ブルテリアなど)
  2. シベリアン・ハスキー
  3. ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
  4. ビーグル
目次

この記事を読めば

  • 飼いにくい犬種が分かる
  • 犬種ごとの特性が分かる
  • 犬を飼う際の参考になる
鳥実

一緒に見ていきましょー^^

飼いにくい犬種とは?

飼いにくいと言っても、犬が悪いわけではありません

犬はそれぞれ長い歴史の中で特定の仕事をするために品種改良されてきました。その犬種本来の特性が、家庭犬としては扱いにくくなってしまうケースがあります。

犬種の特性を理解した上で飼うかどうか判断することが大切です。

1,テリア種

テリア種の代表例としては

  • ジャックラッセルテリア
  • エアデールテリア
  • ブルテリア

などです。

テリア種は主に生き物と直接戦うことが仕事の犬種です。ほら穴の中に住むキツネやイタチなどを吠えて噛んで追い出したり、牛と戦ったりすることを仕事としてきました。

そのため攻撃されても怯まない強い精神を持ち、攻撃的で忍耐強い(頑固な)子が多いです。しつけで「やめなさい」と言っても簡単にはやめない。そういう犬種です。

鳥実

テリアは「頑固さ」がウリなので、そこに魅力を感じる方も多いですよ^^

2,シベリアン・ハスキー

ハスキーはシベリアの極寒の地でそり引き犬として活躍してきた犬種です。

1日に何十キロもの距離を走り続けるスタミナと強い体力を持っています。そのため運動量がとにかく多く必要で、運動が足りないとストレスが溜まり問題行動につながりやすいです。

また遠吠えが非常に得意で、吠え声が大きく近所への影響も出やすいです。飼うなら広い敷地の戸建てが理想です。

鳥実

ハスキーは見た目がカッコよくて人気ですが、体力面での覚悟が必要です^^

3,ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

一般的に『コーギー』と言えばこの犬種です。

コーギーは牧羊犬です。羊の群れを追い立てて管理するために、吠え・噛みつき・ダッシュを組み合わせた独自の動きをします。この本能が家庭内で出ると、子どもの足元を噛んで追いかけたり、走っている人に吠えながら飛びついたりしてしまいます。

また賢くて運動量も多いため、刺激が足りないとストレスになりやすいです。

鳥実

コーギーは賢い分、ちゃんとしつけができれば本当に良いパートナーになりますよ^^

4,ビーグル

「森の鈴」と言われるほど吠える声が通る犬種です。

森の中でウサギ狩りをする際に、獲物を追いかけながら「ここだよー」と吠え続けて居場所を知らせる仕事をしていました。つまり吠えること自体が仕事の犬種です。

「吠えるな」としつけるのが非常に難しく、集合住宅では特に飼いにくいです。また嗅覚が非常に優れており、においを追いかけてどこまでも行ってしまう脱走癖も要注意です。

鳥実

ビーグルは愛嬌があってとても可愛いですが、吠え対策は必須です^^

まとめ

  1. テリア種 → 頑固で攻撃的、しつけに根気が必要
  2. ハスキー → 運動量が膨大、遠吠えが大きい
  3. コーギー → 牧羊本能で噛み・吠えが出やすい
  4. ビーグル → 吠えることが仕事、集合住宅には不向き

飼いにくい犬種というのは、その犬が悪いのではなく本来の仕事に忠実なだけです。犬種の特性をしっかり理解した上で、自分のライフスタイルに合う子を選ぶことが、犬も人も幸せになる一番の近道ですよ^^

鳥実

では!

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