鳥実公認訓練士のいぬ先生です。
今回は公認訓練士が選ぶ飼いやすい犬種をお伝えします!
今回は公認訓練士が選ぶ飼いやすい犬種をご紹介します。
とりあえず結論😊
- トイプードル
- キャバリア
- ラブラドールレトリバー
- シェパード
それぞれ解説していきます。
1.トイプードル
みんな大好きトイプードルですね。
おすすめする理由
- かしこい
- 抜け毛が少ない
- 小さい
もともと鳥猟犬だった犬種なので人間と作業や行動を共にすることが得意な子が多いです。
さらに被毛がシングルコートと言って表皮から1種類の毛しか生えていないので、抜けにくいのも飼いやすい要因ですね。犬アレルギーでもトイプードルなら飼えたという方も少なくないですよ。
さらに小型犬であるため食費や獣医費が少なくてすむのも飼い主にとって良いところでもありますね。
ちなみに厳密にはトイプードルという犬種はいないのはご存じですか?それは『プードル』という犬種のサイズ違いだからです。
- スタンダード:体高45㎝を超えるもの
- ミディアム:体高45㎝以下で35㎝を超えるもの
- ミニチュア:体高35㎝以下で28㎝を超えるもの
- トイ:体高28㎝以下
鳥実つまり体高が28㎝を超えているトイプードルはトイプードルではないということですね^^
2.キャバリア
正確には『キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル』という犬種です。
おすすめする理由
- 人懐っこい
- 吠えにくい
- 天然
スパニエルと名前がついていますが、この犬種は猟犬ではありません。分類としては愛玩犬に含まれています。そのためおとなしく、人懐っこい子が多いのが特徴です。
さらに傾向として吠える子が少ないです。もちろん運動不足やしつけの具合によっては吠える子はいますが、比較的吠える子が少ないですね。
キャバリアの最大の特徴とも言える特性はその性格ですね。愛嬌のあるちょっとアホっぽいような困ったような顔をして、マイペースに行動をするので、そこにハマってしまう飼い主さんは多いですね^^
鳥実私が実際に訓練した子もかなりマイペースでした。飼い主さんもデレデレでしたね^^
3.ラブラドールレトリバー
おすすめする理由
- 人懐っこい
- 運動が好き
- 大きい
通称ラブですね。この犬種は水辺で猟の獲物を回収(レトリーブ)していた犬種です。そのため人の指示に従うことが大好きで、よく動きます。
ちなみにこの犬種はよく太りますが、水辺で仕事をしていたため水に浮きやすくするためと体温の保護のため、そうなるように繁殖をしてきたそうですよ。
警察犬・盲導犬・麻薬探知犬などと幅広く活躍できる協調性と知能を持ち合わせているので飼いやすいですね。人気になるのもうなずけます。
鳥実ただ、おとなしいという印象を持っている方が多いのが残念です。しっかりとしつけや訓練を行い、社会化などをしておかないと手の付けられない子になってしまいますよ^^
4.シェパード
ジャーマン・シェパード・ドッグですね。
おすすめする理由
- かしこい
- かっこいい
- 手入れが楽
この犬は『世界最高の犬を作る』という目標のもとドイツで作出された犬種です。賢さ・俊敏さ・噛む力・従順さ・洞察力・理解力・勇敢さなど、様々な要素が高い水準であり、さらに骨格・体格・体型なども最も無駄が無いとされる、まさに最高の犬種です。キング・オブ・ドッグと言われる所以ですね。
印象として怖いと言われることが多いですが、特別そういったことはありません。むしろよく人間を観察しているため、飼い主の良いパートナーとなりますよ^^
もちろん訓練や運動が不足すれば困った子になってはしまいますが、多くの子がいわゆる『頭が良い』ので、しつけは飲み込みが早くて進めていきやすいです。
さらに手入れが楽なのも嬉しいポイントです。被毛は絡まることが無いためブラッシングだけで健康を保てますし、立ち耳のため中が蒸れることもないので、トラブルが起きにくいですね。
鳥実しつけの飲み込みが早いのはトレーナーとしても教えがいがありますね^^
まとめ:犬種の特性を知って選ぼう
- トイプードル
- キャバリア
- ラブラドールレトリバー
- シェパード
- どんな犬種でも一長一短あります
- どんな犬種でもしつけ・訓練・社会化は必要です
もちろんどんな犬種でも『そういう傾向にある』というだけなので、絶対そうだということは無いです。しかし、それぞれの犬種の特性を知らずに飼い始める人が多いのも事実です。みなさんは犬を飼う前に犬種の特性をしっかりと確認してから選びましょうね^^
鳥実そういう考えを持つきっかけになれたら嬉しいです。では^^
