【餌】犬の肥満は飼い主の管理不足

鳥実

犬の肥満、実は飼い主さんが原因なんです。今日はそのお話をします。

とりあえず結論😊
  1. 犬が太る原因は食べすぎ=飼い主の管理不足
  2. 肥満は寿命・関節・内臓に深刻なダメージ
  3. 健康な犬はいつでも空腹、与えれば食べてしまう
  4. 体型の目安はBCS3を目指そう
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それぞれ解説していきます。

目次

犬の肥満の原因は食べすぎ

病気でない犬が太る原因は一つしかありません。

それは食べすぎです。

去勢・避妊手術や運動不足も一因ではありますが、そもそも「必要以上の食事」をしていることが直接の原因です。代謝が落ちた分、餌の量を調整すれば済む話なんです。

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犬の肥満は飼い主の管理不足です。欲しがるからといってあげ続けるのは、犬の健康を損なわせることになってしまいます。

「だって欲しがるから…」という声をよく聞きますが、犬は本能的に食べられる時に食べようとします。量のコントロールは飼い主さんの役目なんです^^

肥満がもたらすリスク5つ

1.寿命が縮む

太った体に血液を送るため心臓が過剰に働き続けます。心臓が疲弊して老化が早まり、寿命に直結します。

2.関節を痛める

重い体を支え続けた関節は消耗が早く、関節炎や変形を引き起こします。関節は消耗品なので、痛めてからでは遅いです。

3.糖尿病

インスリンが正常に分泌されなくなり、血糖値が高い状態が続きます。白内障・神経障害・腎症など、さまざまな合併症を引き起こします。

4.膵臓疾患

激しい腹痛・嘔吐・下痢を繰り返し、炎症が全身に広がって多臓器不全になることも。最悪の場合、命に関わります。

5.結石

脂肪が代謝されるとシュウ酸が発生します。摂取脂肪分が多いと尿路結石・膀胱結石になりやすくなります。

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こんなにリスクがあるんです。愛犬に健康でいてほしいなら、餌の量の管理は飼い主の大切な役目ですよ^^

健康な犬はいつでも空腹

犬にはオオカミの名残として「食べられる時に食べる」本能が残っています。あったらあっただけ食べてしまうのは本能なので、犬のせいではありません。

また、犬の胃は食い溜めができるよう大きく作られています。いつも空腹感があるのはそのためです。

つまり「欲しがる=まだ食べても大丈夫」ではないんです。健康な犬はいつでも欲しがります。それが普通の状態です^^

適正量の目安はBCS3

食べているフードの栄養量と個体差によって適量は変わります。高栄養なフードなら量は少なく、活発に動く子は多めになります。

体型の目安はBCS(ボディ・コンディション・スコア)3を参考にしましょう。環境省も推奨している基準です。

BCS3が理想の体型です。ここを目指して餌の量をコントロールしましょう。

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今の量から少しだけ減らして、1週間ごとに体型を確認する方法がおすすめです。いきなり半分にするのは体に負担なのでやめてくださいね。

まとめ:犬の体型は飼い主が守る

  1. 犬が太る原因は食べすぎ=飼い主の管理不足
  2. 肥満は寿命・関節・内臓に深刻なダメージ
  3. 健康な犬はいつでも空腹、与えれば食べてしまう
  4. 体型の目安はBCS3を目指そう

犬は飼い主が与えた食べ物しか食べません。だからこそ、犬の体型は飼い主さんの管理にかかっています。

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愛犬に長く元気でいてもらうために、餌の量をもう一度見直してみてくださいね^^では!

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