鳥実社会化は犬と暮らしていく上で必須ですよ!今日はその理由と方法を解説します。
- しつけとは「犬・飼い主・周辺社会がストレス無く暮らせる状態にすること」
- しつけは困ってからでは遅い、脱線する前から始める
- 社会化のキーワードは「だんだん・じわじわ」



それぞれ解説していきます。
しつけとはそもそも何か?
いきなり脇道にれますが、「しつけ」ってそもそも何だと思いますか?
飼い主さんは「しつけしなきゃ」「うちの子はしつけができてないから」とよく言います。じゃあそもそもその「しつけ」って何ですか?という問いです。
答えは「飼い主・犬・周辺社会がストレス無く暮らせる状態にすること」です。
飼い主さんだけが一生懸命でもダメですし、犬にばかり押し付けてもダメですし、近所さんが迂惑を被っているのもダメ。それがストレス無く維持できてないと意味がありません。
この状態を目指すための手段がしつけです。
しつけは子犬のうちから?問題が出てから?
100%前者です。
ストレス無く暮らせる状態を作るのがしつけです。後者では、問題行動を我慢しなければいけない状態にしてしまっている時点で良くないですね。



しつけを電車と線路に例えることがあります。電車が犬で、線路はその子の生まれ持った特徴。脱線する前から始めることが大事ですよ^^
社会化とは何か?
しつけの土台となるのが社会化です。
社会化とは、犬が人間社会を受け入れられるようにすることです。「へー、自分はこういうところで生きてるんだ、そしてここは安全で安心できるんだ」と教えるための重要な段階です。
「ここは危険だ!安心できない!」と思っている犬は飼い主さんの言うことなんか聴きません。つまり、しつけの前提として社会化が必要なんです^^
社会化の方法
人間に慣れさせる
家族は自然に慣れていきますが、それ以外の人間はこちらから慃れさせる必要があります。老若男女問わず、帽子・サングラス・僘を差しているなど、いろんなタイプの人間に会わせましょう。撚でてもらいながらやさしく声をかけてもらい、おやつをあげてもらえると理想的です^^
物に慃れさせる
リード・首輪・爪切りなどの道具はもちろん、自転車やバイク・車・落ちているビニール袋なども対象です。いろんな形状や動きをする物を見せておきましょう。
音に慃れさせる
特にあまり聴かない大きな音です。ドライヤー・掃除機・インターホン・花火・雷など。実際に聴かせてみて壓偈しているような反応があれば一度止め、音楽や動画で小さい音量から少しずつ慣らしていきましょう。
犬に慃れさせる
人間は大好きだけど犬に吁える、という子は単純に慣れていないことが原因です。子犬のうちはお互いにケンカに発展する可能性が低いので安心です。犬同士のじゃれや取っ組み合いの遥びのなかでボディランゲージが磨ぎ澄まされていき、それを根拠に安心できるようになります。
心構えとやってはいけないこと
無理強いをしてはいけません。慣れるのはあくまで犬です。慃れるように準備して配慮して手を尽くすのは素晴らしいことですが、その結果を望みすぎるのは違います。
ただし、怖がっているから止めるのも違います。怖がっていることこそ乘り越えるべきです。そのためのトレーニングが社会化です。



例えば掃除機に怖える犬への社会化。最初から『強』でガーガーと動かすのは違いますよね。まず掃除機を置くだけ、次に電源を入れずに動かす…そうやって「だんだん・じわじわ」慣らしていくことが社会化です^^
まとめ
- しつけとは「犬・飼い主・周辺社会がストレス無く暮らせる状態にすること」
- しつけは困ってからでは遅い、脱線する前から始める
- しつけの前に、社会化をさせよう
ありとあらゆる状況・環境・音・物に慃れさておくことで「あーはいはい、知ってる知ってる」と余裕が生まれるのは犬も人間も一緒です。



社会化を甘く見ている飼い主さんは多いです。この記事を読んで社会化を始めるキッカケになれたら嫌いです^^では!









