鳥実犬に手を噛まれたこと、ありませんか?甘噛みにはちゃんと理由があるんです。今日はその原因と改善方法を解説します。
- 甘噛みの原因は「本能・歯の生え変わり・嫌しさ・遊びの誘い・運動不足・興奮」の6つ
- 繰り返しと将来「噛んで良い」と学習してしまう
- 改善のポイントは「状況を作らない・やめを教える・運動・無視」の4つ



それぞれ解説していきます。
甘噛みとは?
甘噛みとは主に仔犬が遊びを目的に、手や足、スリッパやカーテンなどの物を噛むことを指します。
力を加減しているため血が出たり破れたりすることはありませんが…痛いものは痛いですね^^仔犬に多く見られますが、成犬でも行う子はいます。
甘噛みをする原因6つ
1.本能による欲求
犬は元来噛む生き物です。匂いを噛ぐのと併せて、噛むことでいろんな物がどういうものか調べて学習しています。この時期に噛んだものは将来よく噛むようになる傾向にあります。
2.歯の生え変わりでかゆいから
生後6か月前後の仔犬は歯の生え変わりの時期です。歯がむずむずしてかゆくて気になるため、何かを噛んで紛らわせています。
3.嬉しい、楽しいから
気持ちが昂って、その表現として噛むという行動に出ます。活発な犬種や明るい性格の子によく見られます。
4.遊びに誘うため
遊びに誘うために手や足を噛む場合があります。犬同士ではお互いを噛んで遊ぶことがあるため、その感覚で人にもやってしまうんです。
5.運動不足
仔犬でなくても起こります。犬は噛むことでストレスを発散します。運動不足で溜まったイライラをぶつけるために何かを噛みます。
6.興奮して
サッと動く手や、パタパタ音が鳴るスリッパなどを見て興奮し、噛んでしまうパターンです。おもちゃで遊びたいお年頃ですからね。



甘噛みは繰り返してしまうと「噛んで良い」と学習してしまいます。仔犬のうちからしっかり対処することが大事ですよ^^
甘噛みの改善方法4つ
1.噛める状況を作らない
結論、ハウスに入れましょう。物理的に噛めない状況を作るのが一番効果的です。
犬は「噛めた、だから噛む」という思考をします。逆に言えば、噛めたという経験そのものをさせなければ、将来噛む可能性は大きく減ります。
2.「やめ」を教える
犬である以上、噛むことを完全に絶つことはできません。なので、「口に咏えているものを離す」指示、つまり「やめ」を教えましょう。手足だけでなく、壁や家具を噛んでいる時にも応用できます。
3.しっかり運動する
運動不足は噛み癖の原因になります。散歩をしっかり行うのはもちろんですが、できればボール投げや追いかけっこなどの運動も取り入れましょう。室内でも頭を使う遊びでストレス発散できます。
4.反応をしない
犬が噛んだ時に反応をしてはいけません。怒ったり叱ったりしても、犬が「ダメなことだ」と理解するとは限りません。むしろ「遊んでくれてる」と受け取ってしまうこともあります。
噛んでも人間が何も反応しない、なんも構ってくれないと学習させることが大切です。
まとめ:甘噛みは減らせる
- 甘噛みの原因は犬によって違う、まず見極めよう
- 繰り返すと「噛んで良い」と学習してしまう
- 改善のポイントは「状況を作らない・やめを教える・運動・無視」の4つ
甘噛みは放っておいても段々と収まってくることはありますが、習慣化してしまうと噛む犬になってしまいます。問題が起きてからではなく、先手先手でしつけをしていきましょう。



原因に対して適切な方法で対処すれば必ず改善できますよ^^
では!






